境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(公開馬券編) [2013年1月6日]

穴の肝は短距離適性と持続力にあり!

【日曜の穴馬券ネオメソッド】

京都11Rシンザン記念 芝1600m

(1)アジャストメント

動画で解説 ~シンザン記念(G3)~

まず、このレースの傾向は以下の通りです。

・短距離実績馬が穴を開けやすい。
・ミスプロ系やダート血統保持馬が強い
・とにかく内枠に入らないと話にならない。

(過去10年で二桁馬番に入った馬は、1頭しか連対していません)

ここ2年、オルフェーヴルやらジェンティルドンナやら、未来の三冠馬が登場したせいで全く違った傾向が出てしまっていますが、本質的にAランクの素質馬が不在になるこの時期、やはり、クラシックとは無縁と言ってもいい、短距離っぽい馬、血統を持った穴馬を仕留めたいところです。

まず、「短距離実績馬が馬券になりやすい」というポイント。特に、持続力が要求される1400m指向のタイプと相性の良いレースです。後のダービー3着馬アントニオバローズでさえ、このレース時の前走は1400mでしたから。

そして

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境和樹の馬券ネオメソッドとは?

『人気沸騰』『話題騒然』今、最も注目されている新進気鋭の実力派予想家【境和樹】の穴の単複1点勝負。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」

境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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