境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(公開馬券編) [2013年1月27日]

鈍足スプリンター、ようこそ!

【日曜の穴馬券ネオメソッド】

京都11RシルクロードS 芝1200m

(8)メイショウデイム

動画で解説 ~シルクロードS(G3)~

京阪杯もそうですが、京都芝1200mで行われる重賞競走は、スピード一辺倒のタイプよりも、少し脚の遅い差し馬を狙うことが吉となります。このレースでも、通常の1200mであれば評価を落とすことが多いサンデー系がやたらと好走するという傾向があります。

【サンデー系の好走例】
11年1着ジョーカプチーノ(父マンハッタンカフェ)
11年2着アーバニティ(父マンハッタンカフェ)
10年1着アルティマトゥーレ(父フジキセキ)
09年2着ソルジャーズソング(父サンデーサイレンス)
08年1着ファイングレイン(父フジキセキ)
07年2着タマモホットプレイ(父フジキセキ)
07年3着ビーナスライン(父フジキセキ)


昨年も、私が本命にしたのは出走馬中、唯一の父サンデー系だったツルマルレオン。当時12番人気、単勝人気120.6倍という超人気薄でしたが、ゴール前で猛追して僅差の4着。買っている本人は悶絶でしたが、このド人気薄があと一歩のところに迫る競馬ができたのも、このレースとサンデー系(特に脚の遅いタイプ)との相性が抜群にイイということを示します。

今年もこの傾向通りで問題ないでしょう

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境和樹の馬券ネオメソッドとは?

『人気沸騰』『話題騒然』今、最も注目されている新進気鋭の実力派予想家【境和樹】の穴の単複1点勝負。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」

境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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