7月2日(日) 中京11RCBC賞(GⅢ) 芝1200m
●上位人気馬格付けチェック
馬番 | 馬名 |
能力 |
上昇度 |
馬券妙味 |
① | ヨシノイースター | B | B | B |
③ | エイシンスポッター | A | C | C |
⑥ | スマートクラージュ | B | B | C |
⑧ | マッドクール | A | B | A |
※各付けチェックの表記について
上位人気馬を[絶対能力]-[上昇度]-[馬券妙味]の各項目についてABCの3段階で評価しています。
●田中充興の見解
本命はマッドクール。今回のCBC賞は芝スプリントのハンデ重賞のわりには頭数が妙に少ない。本来ならばこの条件のレースはフルゲートになるのが常だが、これはマッドクールとの対戦を避けた馬が多かったからではないか。マッドクールは3走前の知立ステークスが強かった。3着以下を大きく引き離して、3勝クラスながら芝スプリント重賞レベルの指数をマークした。この時の2着馬がエイシンスポッターで、知立ステークス2着時の指数が元でその後の活躍に繋がっている。
マッドクールは前々走のシルクロードステークスでは無茶とも言える早仕掛け、普通の馬ならば失速して当然のレースぶりだったが、それでも3着に粘った。前走は時計の掛かる馬場を好位から押し切る強い内容、着差以上に強かった。今回に向けては前走で能力を出し切っていないので、疲れを考慮しなくて良い点が大きな強調材料となる。唯一の懸念材料はハンデが妙に重いことだが、他の馬も全体的に重めのハンデが設定されたのでそこまでマイナス材料とはならないだろう。秋に向けてここは勝利が期待される一戦だ。
●最終結論
◎ | ⑧ | マッドクール |
○ | ① | ヨシノイースター |
▲ | ⑤ | テイエムスパーダ |
△ | ⑨ | トゥラヴェスーラ |
△ | ⑫ | サンライズオネスト |
●穴の馬連 卍固め
1 | - | 8 | (40%) |
5 | - | 8 | (20%) |
8 | - | 9 | (20%) |
8 | - | 12 | (20%) |
●3連単
[軸]8 [相手]1.5.9.12(◎1頭軸マルチ 36点)
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