うまスクエア

出走馬の過去走データを本命キラーAIに学習させ、穴馬推奨のカギとなる「キラーファクター」から、過去レースのパフォーマンスを弾き出す。

人気落ちでも侮ってはいけない。人気だけで計れないものがここにある。本命馬を超えるハイスコアを叩き出した穴馬は買いの一手だ！

【本命キラーAIとは…】
穴馬だけを見つけ出すためにプログラミングされた、専用の解析AIです。このコンテンツで、人気馬を推奨することはありません。

ジャパンカップでは、ドゥレッツァ・シュトルーヴェ・ブローザホーンの3頭が推奨馬でした。

ドゥレッツァが7番人気の低評価を覆しての2着。元々、能力の高い馬で、このメンバーに入って人気を落としていたようですが、こういう馬は、人気を見てしまうと拾うのは難しいでしょう。

その点、AIで解析すれば、拾うのはそう難しくはありません。過去のパフォーマンスを解析すれば、自然と浮上してきますからね。

チャレンジカップ
キラー指数・ランキング
⑫ボルドグフーシュ　　63.1
④マキシ　　　　　　　60.3
①ディープモンスター　59.2
⑦マイネルモーント　　59.2
⑭ダノンエアズロック　58.6
⑥コガネノソラ　　　　58.5
⑪セイウンハーデス　　54.5
②エピファニー　　　　53.6
⑤アルビージャ　　　　49.8
⑩ルペルカーリア　　　46.4
⑧エアファンディタ　　43.4
⑨ラヴェル　　　　　　38.4
⑬アウスヴァール　　　37.4
③バビット　　　　　　34.4
⑮ラーグルフ　　　　　33.3

【解析結果】
キラー指数の基準となる指数「50.0」を超えた8頭が馬券候補になります。

解析の結果から、このレースの判定は、中波乱です。

想定される人気とキラー指数から、京阪杯の本命キラー候補は、以下の3頭となります。

本命馬の影に隠れた、波乱の主役はこの穴馬になる可能性が高いです。馬券の相手候補として、マークしておいて損はないでしょう。

①ディープモンスター(59.2)
⑦マイネルモーント(59.2)
⑪セイウンハーデス(54.5)

※ 5番人気以下が想定される馬を対象としていますが、馬券発売後の人気変動により、1～4番人気になる可能性もあります。