東京大学名誉教授が射抜くワイド1点

[2020年2月8日]

【東京新聞杯】信じるも信じないも…

コロナウイルスによる新型肺炎が心配され、マスクの売り切れがつづいている。でも、外を歩いているときならともかく、お店のなかに入って飲食するときなど、まさかマスクをするわけにはいかないだろう。居酒屋やスナックの狭い空間に客が集まっているのだから、うつりやしないかと気掛かりな人も少なくないはずだ。

でも、私は心配無用と言っておきたい。この種のウイルスは喉に付着してから乾燥後に繁殖して感染する。そのせいで、ウイルスを流し去るウガイが奨励されるのだ。ウガイも飲むのも同じことだから、お店でひたすら液体を飲んでいれば、その危険はきわめて小さい。お酒ならなおさら効き目があり、高配当の3連単が当たる確率よりもはるかに低いと言っておきたい。だが、あくまで私の持論であるから、信じるも信じないも、それは個人の自由である。

私の持論を知ってか知らずか、居酒屋「青夷」の常連は今のところ減りそうにない。口撃機関銃ヤマはもう再来週のG1フェブラリーSを予想しようとするから、「止めとけ」と罵声が飛んだ。しかたなく今週の東京新聞杯で落ち着き、芝マイル戦勝利経験が必須というデータがあり、人気でもルメール騎乗の⑨レッドヴェイロンを狙うらしい。相手は②ヴァンドギャルドと⑬クリノガウディーの2頭が本線で、馬連・3連複・3連単で勝負するという。ギャンブル狂師ミノ先生は、近走の成績を無視してG1馬の⑮ケイアイノーテックを軸にワイド総流しで勝負するとか。穴狙いのマスターは、最近調子悪いが、ヴィクトリアM2着の実績がある①プリモシーンに賭けるらしい。

私は1年の長期休養明けから3戦目で完調に戻ったような気がする⑤サトノアーサーを狙う。相手は12戦して11戦が3着以内の実績が光る⑨レッドヴェイロンのヤマ推奨馬券に相乗りすることにする。ヤマとの心中馬券が当たることを祈る。

東京新聞杯

⑤-⑨ ワイド1点で勝負する

⑤-⑨の2頭軸で3連複総流しで遊ぶ

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『ワイドの凌』よりひと言

昭和の「エースの錠」が拳銃を片手にのさばってから半世紀が流れた。平成を経て令和の世は馬券を片手に「ワイドの凌」でいきたい。狙い目はできるだけ少なく、基本はあくまでワイド1点勝負。ワイドは当たり馬券が3つもあるのだから、的は見えやすい。馬券は手を拡げると、あの馬も買っておけばよかったと悔やまれる。できるだけ狙い目を絞れば、そんな後悔もせずにすむ。人生は短いのだから、ストレスをかかえこまず、心ゆたかに競馬も馬券も楽しむこと。それがこの世界で長生きする秘訣である。

本村 凌二

1947年5月1日、熊本県八代市生まれ。
東京大学名誉教授。
専門は古代ローマの社会史。専門の近著に『ローマ帝国人物列伝』『一冊でまるごとわかるローマ帝国』

「もし馬がいなかったら、21世紀も古代だった」という想念におそわれ書き起こした『馬の世界史』が2001年JRA馬事文化賞を受賞。その他の競馬関連の近著に『競馬の世界史 - サラブレッド誕生から21世紀の凱旋門賞まで』(中公新書)。20世紀のペンネームは本村雅人。

ハイセイコーが出走した1973年の第40回東京優駿日本ダービーから、第57回を除き、毎年東京競馬場でライブ観戦するなど、日本の競馬にも造詣が深い。
夏から秋にかけてはヨーロッパで過ごす事が多く、ダンシングブレーヴが制した、あの伝説の凱旋門賞や、タイキシャトルが勝ったジャック・ル・マロワ賞。また、シーキングザパールが日本調教馬として初めて海外GI競走を制したモーリス・ド・ギース賞などをも現地でライブ観戦している。競馬と酒をこよなく愛する、知る人ぞ知る競馬の賢人。

伝説の凱旋門賞
勝ち馬ダンシングブレーヴの他、ベーリング、シャーラスタニ他、JCにも参戦した鉄女トリプティク、そして日本ダービー馬シリウスシンボリも含め出走馬15頭中11頭がGI馬という当時としては最強のメンバーが集結したレース。そんな好メンバーの中、直線入り口最後方から全馬をまとめて差し切り勝ち、しかも当時のコースレコードのおまけ付だった。

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