東京大学名誉教授が射抜くワイド1点

[2020年12月12日]

【阪神ジュベナイルフィリーズ】白馬アイドルから夢馬券を!

2020JCの後遺症でいささか虚脱症状のある競馬ファンは少なくない。でも、今週は1000頭に1頭ぐらいしか生まれない生来の白馬⑥ソダシが出走するのから楽しみだ。まともに競走馬に育つのすら稀なのに、3戦全勝でG1レースの本命馬に躍り出たのだ。

ところが、居酒屋「青夷」の常連組となると、人気のソダシは絶好の餌食と見なし、せいぜい押さえ程度。口撃機関銃ヤマなどは、フットワークの硬そうなソダシなど先々はダート馬のアイドルホースと見なし、馬券上は軽視するという。本命は⑭インフィナイトであり、ギャンブル狂師ミノ先生も牡馬相手で好走した同馬を狙うらしい。マスターは、店名に因んで⑬アオイゴールドは応援せざるをえないが、⑥ソダシ、九州産馬⑧ヨカヨカ、⑩シゲルピンクルビーを加えて、4頭のワイドボックスで行くとか。熟女馬券師ワフさんは、マンカフェ産駒こそ出走しないが、幼女のレースならとばかり、⑩シゲルピンクルビー、⑫オパールムーン、⑬アオイゴールドの3頭のワイドボックスで賭けるらしい。

どうせなら、ときには心情馬券もいいだろうという気になった。やっぱり白馬アイドル⑥ソダシは今なら3着まではある。小学校卒業まで熊本で育ったからには、やっぱり同県人馬の縁で方言丸出しの⑧ヨカヨカを狙ってみる。なんとなく2020JC後遺症でボーとする夢馬券の気がしないでもないが。

阪神ジュベナイルフィリーズ

⑥-⑧ ワイド1点で勝負する

⑥-⑧ 2頭軸で3連複総流し16点で遊ぶ


関連リンク
【阪神ジュベナイルフィリーズ】ホントに馬券になる情報だけをギュッと詰め込んだ!『データ・人・馬』の3つから浮上する◎○▲はこの馬だ!

▼本村凌二への応援メッセージはコチラ▼

Mail:cheer@umasq.jp

うまスクエアメンバー登録

STEP:1メールアドレス入力

メールアドレスの入力

うまスクエアからのメルマガを受け取りたいメールアドレスを入力して下さい。
※携帯のメールアドレスでも、ご利用頂くことが出来ます。

入力されたメールアドレス宛てに【仮登録メール】をお送り致します。
【仮登録メール】に記載されたURLをクリックして頂くと、うまスクエアへのメンバー登録が完了します。

  • メールアドレス(半角英数字)
『ワイドの凌』よりひと言

昭和の「エースの錠」が拳銃を片手にのさばってから半世紀が流れた。平成を経て令和の世は馬券を片手に「ワイドの凌」でいきたい。狙い目はできるだけ少なく、基本はあくまでワイド1点勝負。ワイドは当たり馬券が3つもあるのだから、的は見えやすい。馬券は手を拡げると、あの馬も買っておけばよかったと悔やまれる。できるだけ狙い目を絞れば、そんな後悔もせずにすむ。人生は短いのだから、ストレスをかかえこまず、心ゆたかに競馬も馬券も楽しむこと。それがこの世界で長生きする秘訣である。

本村 凌二

1947年5月1日、熊本県八代市生まれ。
東京大学名誉教授。
専門は古代ローマの社会史。専門の近著に『ローマ帝国人物列伝』『一冊でまるごとわかるローマ帝国』

「もし馬がいなかったら、21世紀も古代だった」という想念におそわれ書き起こした『馬の世界史』が2001年JRA馬事文化賞を受賞。その他の競馬関連の近著に『競馬の世界史 - サラブレッド誕生から21世紀の凱旋門賞まで』(中公新書)。20世紀のペンネームは本村雅人。

ハイセイコーが出走した1973年の第40回東京優駿日本ダービーから、第57回を除き、毎年東京競馬場でライブ観戦するなど、日本の競馬にも造詣が深い。
夏から秋にかけてはヨーロッパで過ごす事が多く、ダンシングブレーヴが制した、あの伝説の凱旋門賞や、タイキシャトルが勝ったジャック・ル・マロワ賞。また、シーキングザパールが日本調教馬として初めて海外GI競走を制したモーリス・ド・ギース賞などをも現地でライブ観戦している。競馬と酒をこよなく愛する、知る人ぞ知る競馬の賢人。

伝説の凱旋門賞
勝ち馬ダンシングブレーヴの他、ベーリング、シャーラスタニ他、JCにも参戦した鉄女トリプティク、そして日本ダービー馬シリウスシンボリも含め出走馬15頭中11頭がGI馬という当時としては最強のメンバーが集結したレース。そんな好メンバーの中、直線入り口最後方から全馬をまとめて差し切り勝ち、しかも当時のコースレコードのおまけ付だった。

PR

境和樹 SNS

コンテンツ一覧